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RENO BOAT

往年の名艇に3つの安心がプラス
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RENO BOAT 企画担当者・デザイナ-・技術者インタビュー
企画リーダー 中村さん RENO BOATのコンセプト・魅力とは

一言で云うと、新艇と中古艇の中間にRENO艇として新たなカテゴリーをヤマハから提案しています。
付加価値再生:ネーミングのリノベーションは刷新するという意味で、地球環境にやさしい最新鋭スペックエンジン(低燃費・排ガス規制をハイレベルでクリア)を搭載し、さらに最新の操船機能※を加えた高付加価値のボートとして再生してゆきます。
(※RENO BOAT #1.#3.#4号艇にVOLVO社製ジョイスティック搭載)

また、艇体の耐用年数に合せエンジンを載換え、艇体の再利用(リユース)を勧めて行きます。
艇体再生:ヤマハの基準ですが、新艇と同等レベルまで仕上げてお客様に気持ち良くお乗り頂けるようなボートを目指しています。
内装デザイン:レイアウト変更まではしていませんが、ニューモデルのコンセプトなどにも通じる新しいデザインコンセプトを採り入れているのも大きな魅力だと思います。

デザイナー 薄さん 制約条件を最善化したデザイン

既存モデルの制約条件の中で、お客様にご満足いただける様なカラーリングやインテリアを採用し、ニューカテゴリーボートにふさわしい演出をしています。

外観では、ガラスコーティングやラッピングを施したモデルも導入しており、オリジナルの艤装対応力で、お客様にオンリーワンモデルとして喜んで頂けるよう、様々な艤装の提案・対応をして行きたいと考えています。
艇体設計 河野さん メカニカルセールスポイントとは

高出力・低燃費、高走波性:ベースモデルのSC32にはボルボD3-220を搭載。PC27にはボルボD3-200、D3-190を搭載。
いずれのモデルも凌波性が高く、高馬力エンジンの搭載でさらに早く走ることが可能となっています。静かで低燃費・低公害で付加価値の高いエンジン換装を実現しています。
さらに、離着岸の操作性ではジョイスティックを搭載したモデルもあり、次世代型の操船機能を装備したモデルとして大変お勧めです。
従来のスラスターを使用した離着岸の場合、連続使用が2分間程度の使用時間の制限がありますが、ジョイスティックでは主機とドライブによる姿勢制御のため、使用時間の制限がなく、高い信頼性のもと安心してご使用いただけます。

サービス 松野さん エンジンセッティングのポイント(苦労話)

ジョイススッティックによる操船ではドライブを内側に向けて機動させる為、従来のエンジン(2機掛)よりも間隔を広くする必要があります。
艇体の中心はV字で、横方向にエンジンを移動させるほど、エンジンの据付位置は高くなります。当然、エンジンルームのクリアランスという点では制約があり、どの船にも搭載できるものではありませんので、事前の見極めというものが必要です。
特にPC27ではエンジンルームのクリアランスが少ない為、搭載前は頭を悩ませました。

RENO BOAT 企画会議の様子

エンジンのレイアウトでは、ヤマハとOMC,マークルーザーは同規格のドライブを搭載ですが、ボルボ社製ドライブは規格サイズが違うため、新たにドライブ用の穴を加工し直しています。こうした点はコストに跳ね返る為、慎重かつ充分なほど事前に吟味しています。
また、最近のエンジンは付帯機器としてコンピューターが多く搭載されているため高さ寸法が大きく、配線数も非常に多いため、見せ方、まとめ方、整備性を確保するためのレイアウトなどもこだわったポイントですので、細かい仕上げなども合せて見て頂きたいところです。

ぜひ展示・試乗会場でこのRENO-BOATのすばらしい走りと、離着岸の機能性を体感頂きたいと思います。

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