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YAMAHA RENO BOAT 27
YAMAHA RENO BOAT 27

船首室。この時代の国産艇は、デイクルーズなどを前提にしているものが多く、このモデルも船首室はそれほど広くなく、天井も大人が立てる寸法にはなっていません       

YAMAHA RENO BOAT 27

ギャレー。スペースは十分にあり、冷蔵庫も装備されています。国産艇の常として、加熱装置は装備されていませんが、中央部分に汎用クッキングストーブの設置スペースがあります

YAMAHA RENO BOAT 27

ヘッド/シャワーコンパートメント。ヘッドは新品に換装されています。ヘッドを跳ね上げ式のカバーで覆い、シャワーのスプレーを避ける手法は、現在も有効です            

YAMAHA RENO BOAT 27

リノ・ボート1号艇のオリジナリティーが感じられるサロンエリア。ブラック&ホワイトが基本コンセプトだそうで、ソファなども凝った素材で仕上げられています

YAMAHA RENO BOAT 27

ロワーステーションをスタンドアップタイプの省スペース型にしたのは、SC-32の特徴の一つでした。メーター類やコントロール関係は、当然、新しいエンジンに合わせたもの

YAMAHA RENO BOAT 27

コクピットは64センチくらいの深さで、セダン系のモデルとしては浅い部類ですが、当時は、どういうわけかこのフネでフィッシングを楽しむ方が多く、そちらでは、その浅さがフィッシング向きと評価されていたようです

RENO BOAT 27 速度計測グラフ
■計測条件
風速:0.0~3.0m/s
波高:0.0~0.3m
積荷:乗員2名、燃料満載、法定安全備品
エンジン:Volvo Penta D3-220/DPS×2
プロペラ:─(3ブレードステンレス・二重反転)
計測水面:尼崎西宮芦屋港内
試乗艇の装備等:特になし
YAMAHA RENO BOAT 32 おもな仕様
全長
11.07m(パルピット、スイムプラットフォーム含む)
全幅 3.31m
重量 3,400kg(艇体のみ)
燃料搭載量 600L
清水搭載量 100L
エンジン Volvo Penta D3-220/DPS(220PS/162kW)×2
おもな材質 FRP
設計/建造 ヤマハ発動機
定員 12名
航行区域 沿海
※装備品は、ベースボートの年式や仕様、再艤装時の工事範囲などによって異なります。
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